目次
・操作手順
操作手順
月額変更届は、以下の手順で自動作成されます。
1. 給与締めを実行します。
月次処理>月末締め処理画面で、[実行]をクリックします。
2. 随時改定の対象者がいる場合、月額変更届が作成されます。
作成されるタイミングは、1で「実行」した日の翌日朝6時です。
月額変更届の更新権限があるユーザーに、アラート通知・メールが届きます。
- メール
- Artemis通知
通知をクリックすると月額変更届の確認画面が開きます。
月次処理 > 健康保険・厚生年金保険被保険者標準報酬月額変更届
3. 自動作成された月額変更届を更新します。
2で開いた確認画面は、一度右上の「close」で画面を閉じます。
検索エリアが表示されますので、そのまま「検索」をクリックします。(事業所を絞り込む場合はプルダウンから選択してください)
検索結果が表示されますので、
操作の更新ボタンをクリックします。
内容を確認し、必要があれば補正します。
補正が無い場合でも、必ず[update]をクリックしてください。
※update(更新)を実行しない場合、4で報酬月額は更新されません。
4. 従業員の報酬月額の登録が変更されます。
3で、月額変更届の更新を行うと、
対象の従業員の報酬月額が、変更後の報酬月額に反映されます。▼ 反映するタイミング
従業員画面>給与情報タブ>報酬月額
※月額変更届の対象日が、報酬月額の最終更新日以前の場合、従業員画面には反映されません。
反映するタイミング
■ 給与「当月」払い、社会保険料「当月」徴収の場合
:月額変更届の更新を行った翌日に反映する→翌月の給与から適用
■ 給与「当月」払い、社会保険料「翌月」徴収の場合
:月額変更届の更新を行った翌月の給与締め後に反映する→締め処理を行った翌々月から適用
■ 給与「翌月」払い、社会保険料「当月」徴収の場合
:月額変更届の更新を行った翌日に反映する→翌月の給与から適用
■ 給与「翌月」払い、社会保険料「翌月」徴収の場合
:月額変更届の更新を行った翌月の給与締め後に反映する→締め処理を行った翌々月から適用
<設定の説明>
- 給与の当月払い/翌月払いについて…
マスタ設定[給与/賞与]>給与締日画面で設定できます。
次の場合、給与は翌月払いになります。
- 社会保険料の徴収タイミングについて…
会社情報画面で設定できます。
マスタ設定[基本]>会社情報画面 社会保険料徴収タイミング
次の場合、社会保険料は当月徴収になります。
次の場合、社会保険料は翌月徴収になります。
手順は以上です。
月額変更届 自動作成の条件
従業員ごとに下記を判定し、1人でも随時改定の対象者が存在する場合に作成されます。
※1の条件に該当しない新入社員などの随時改定には現在対応していません。
1.給与締め月を含め、過去4カ月分の給与明細が作成されていること
例)6月の給与締め実行したときに、月額変更届が自動作成されるのは、
3月~6月の給与明細が作成済みの従業員が対象
2.固定的賃金に変動があること(※)
随時改定の3か月前と2カ月前の固定的賃金に変動があること
例)6月の給与締め実行したときに、月額変更届が自動作成されるのは、
3月の固定的賃金と4月の固定的賃金が異なる従業員が対象
3.支払い基礎日数が17日以上であること
算定期間(上の例の場合4月~6月)の支払い基礎日数がすべて17日以上であること
※短時間労働者の場合、11日以上が対象です。
4.標準報酬月額が2等級以上変動していること
3か月分の総支給額の平均から報酬月額を求めます。
例1)固定的賃金が増加し、報酬月額が2等級以上増加している
例2)固定的賃金が減少し、報酬月額が2等級以上減少している
(※)
給与を固定的賃金として扱うには、給与項目ごとの設定が必要です。
マスタ設定[給与/賞与] > 給与項目
固定的賃金となる給与項目は、チェックを入れてください。
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