出勤簿詳細画面では、出勤簿画面で選択した出勤簿の日ごとの内容を確認することができます。
- 月の途中に入社した従業員の管理について、詳しくは「月の途中で入社(退社)した場合の管理はどうなる?」をご覧ください。
<全体図>
検索対象を下記から選択してください。
| 項目名 | 説明 |
| 検索対象 |
確認したい対象を選択してください。 [前月] 前月分の出勤簿を確認することができます。 [当月] 当月分の出勤簿を確認することができます。 [翌月] 翌月分の出勤簿を確認することができます。 ※出勤簿が作成されていない場合はクリックできません。
当月とは? マスタ設定[勤怠]-[勤怠締日]で登録した締日のうち、オープン(未締め)の状態の年月を指します。勤怠締日は、[月次処理]-[月末締め処理]で[締め処理]を実行することで翌月に移動していきます。 |
ひと月の合計を確認することができます。
・通常勤務の場合
・フレックス制の場合
- 不足時間が表示されます。
①1か月の集計値が表示されます
②の日ごとの情報を、合計した値が表示されています。この値は、給与計算に用いられます。
それでは、項目を確認していきましょう。
| 項目名 | 説明 |
| 従業員 | 従業員です。上段:従業員番号 下段:従業員名 |
| TW | テレワークでの出勤回数です。 |
| 事由 |
事由の集計値です。 ・出勤日:年間カレンダー画面で設定されている[出勤日]の日数 ・所定休日:年間カレンダー画面で設定されている[所定休日]の日数 ・法定休日:年間カレンダー画面で設定されている[法定休日]の日数 ・有給奨励日:年間カレンダー画面で設定されている[有給奨励日]の日数 ※有給奨励日に出勤/退勤時間を入力(打刻)した場合、 出勤簿の更新を行うとその日の事由が自動的に「出勤日」に切り替わります。 ・夏季休日:年間カレンダー画面で設定されている[夏季休日]の日数 ・年末年始:年間カレンダー画面で設定されている[年末年始]の日数 ・国民の祝日:年間カレンダー画面で設定されている[国民の祝日]の日数 ・使用者の責に帰す休業日:年間カレンダー画面で設定されている[使用者の責に帰す休業日]の日数 |
| 項目名 | 説明 |
| 労働時間 | 労働時間の合計です。 |
| 所定 | 所定労働時間の合計です。 |
| 所定(外) | 所定外労働時間の合計です。 |
| 法定 | 法定労働時間の合計です。法定労働時間は労働基準法により一日8時間/週40時間と定められています。 |
| 法定(外) |
法定外労働時間の合計です。法定労働時間を超過した時間が法定外労働時間として計算されます。
|
| 深夜 | 深夜労働時間の合計です。22:00-5:00までの労働時間の合計です。深夜労働時間は2割5分増の賃金を支払うことが労働基準法で定められています。 |
| 休憩 | 休憩時間の合計です。 |
| 遅刻 | 遅刻時間の合計です。※通常勤務のみ |
| 早退 | 早退時間の合計です。※通常勤務のみ |
| 項目名 | 説明 |
| 所定(休) | 所定休日労働時間の合計です。 |
| 法定(休) | 法定休日労働時間の合計です。 |
| 有給(日) |
上段:有給休暇の通常年休・半休の取得日数の合計です。(半休は0.5日) 下段:時間単位年休の取得時間の合計です。 |
| 代休 | 代休日数の合計です。 |
| 育休 |
上段:育児休暇の取得日数の合計です。 下段:育児時間休暇の取得時間の合計です。 |
| 休業 | 休業日数の合計です。※使用者の責に帰す休業日のみ該当です |
※遅刻/早退、法定外労働などをし、必要な申請をしていない場合は該当箇所が赤で表示されます。
時間をクリックすることで該当する申請書画面が出てくるため、そこから申請を行ってください。
申請を行うと赤字→黒字になります。
フレックス制の勤務体系の場合、不足時間が表示されます。
- 不足時間は、法定労働時間(=労働すべき総労働時間(有給時間含む))から、労働時間を引いた時間です。
赤枠のボタンをクリックすることで、詳細データと簡易データ(労働時間のグラフ)を切り替えることができます。
〈詳細データを表示〉※はじめはこちらの画面が表示されています。
〈簡易データを表示〉
労働時間がグラフ表示されます。
〈日集計データを表示〉
赤枠のボタンをクリックすることで、1日の累計表示をすることができます。
<押下後の画面>
勤務体系の表示が消え1日の累計が表示されます。
②日単位の記録
①の集計値の元となる情報です。毎日の打刻を元に残業時間等が計上されます。
それでは項目を確認していきましょう。
<項目ごとの説明>
| 項目名 | 説明 |
| 削除 |
行が不要になった場合はチェックボックスにチェックをつけてください。 基本的に削除することはありませんが、次の場合に利用します。
|
| 対象日 | 対象の日付です。勤怠締日の対象期間が一覧で表示されます。 |
| 勤務体系 |
選択されている勤務体系です。登録した略名が表示されます。 Artemisでは始業時間/終業時間/休憩時間等の労働時間に関するルールは全て「勤務体系」ごとに設定できます。 ※略名の設定についてはこちら
|
| TW | テレワークでの出勤回数です。 |
| 事由 | その日の予定を確認できます。 |
| 始業 |
勤務体系に設定された 始業時間です。 ※就業時間が設定されていない場合表示されません。 |
| 終業 |
勤務体系に設定された 終業時間です。 ※就業時間が設定されていない場合表示されません。 |
| 項目名 | 説明 |
| 出勤 |
出勤時間です。 上段:労働時間の計算をする出勤時間です。 ※労働時間の丸め設定がされている場合は、上段に丸めた時間が表示されます。 下段:出勤打刻した時間です。 |
| 退勤 |
退勤時間です。退勤打刻した時間が反映されます。 上段:労働時間の計算をする出勤時間です。 ※労働時間の丸め設定がされている場合は、上段に丸めた時間が表示されます。 下段:出勤打刻した時間です。
24時を上回った場合、時間にカーソルを合わせることで、翌日時間が表示されます。 |
| 労働時間 | その日に労働した時間です。 |
| 所定 |
所定労働時間です。 ■通常勤務(就業時間の設定あり):勤務体系の就業時間を見ます。 (例)就業時間9:00-18:00の勤務体系で就業時間通り労働した場合、 所定9:00(内1:00は法定外にも計上)になります。 休憩がある場合、勤務体系の時間から引いた時間が表示されます。
■通常勤務(就業時間の設定なし):所属している事業所の所定労働時間を見ます。 (例)事業所設定で、所定労働時間を7時間45分と設定している場合、 12:00-17:00の5時間労働 → 所定5:00 12:00-21:00の9時間労働 → 所定7:45、所定外0:15、法定外1:00
■フレックス制:給与計算等には使われない項目です。 |
| 所定(外) |
所定外労働時間です。 設定された所定労働時間が8時間未満の場合に、8時間までの時間が所定外労働時間として表示されます。 (例)所定労働時間が7時間45分で、8時間労働した場合 所定7:45、所定(外)0:15 |
| 法定 |
法定労働時間です。法定労働時間は労働基準法により一日8時間と定められています。 ■フレックス制:個人のカレンダー(>所属している事業所の年間カレンダー)を見て労働すべき総労働時間が表示されています。(ここから不足時間が計算されます) ■Artemisのフレックス制について 法定労働時間の総枠は、1か月単位に労働日数×8時間で計算されます。 (例)10月の出勤簿で、暦日数31日の内、 出勤日20日、有給休暇1日=労働日数21日の場合、 法定労働時間の総枠は、21日×8時間=168時間 となります。 この総枠を元に、 ・超えた時間が、「法定外労働時間」(割増賃金の対象) ・不足している時間が、「不足時間」(控除の対象) として計上されます。(出勤簿を確定(承認)時に、最終集計がされます。) ※所属する事業所が特例措置対象事業場の場合、 週の法定労働時間は、40時間ではなく44時間になります。 →上の例の場合、4週間分の16時間が総枠に追加されて、184時間となります。 |
| 法定(外) |
法定外労働時間です。法定労働時間を超過した時間が法定外労働時間として計算されます。 1日に8時間、1週間に40時間を超えた場合、法定(外)に計上されます。 1週間の期間は、会社情報に設定された曜日から1週間を集計しています。 ■フレックス制の場合:労働すべき総労働時間を超えた場合のみ計上されます。
■1日に複数回打刻する場合… 法定外労働時間の計上について留意事項がございます。 詳しくは、こちらをご参照ください。 |
| 項目名 | 説明 |
| 深夜 | 深夜労働時間です。22:00-5:00までの労働時間です。深夜労働時間は2割5分増の賃金を支払うことが労働基準法で定められています。 |
| 休憩 | 休憩時間です。退勤時間が入力されている場合に表示されます。 |
| 遅刻 | 遅刻時間です。 |
| 早退 | 早退時間です。 |
| 所定(休) | 所定休日労働時間です。 |
| 法定(休) | 法定休日労働時間です。 |
| 有休 |
上段:有給休暇の取得日数です。(半休0.5も含まれます) 下段:時間単位の有給休暇取得日数です。 |
| 代休 | 代休日数です。 |
| 育休 |
上段:育児休暇の取得日数です。 下段:育児休暇の取得時間数です。 |
| 休業 | 休業日数です。 |
| 項目名 | 説明 |
| 削除 |
出勤簿を削除する場合にクリックして下さい。 削除する出勤簿に打刻の記録(PC打刻やスマホ打刻)がある場合、削除後、出勤簿は自動で再作成されます。 |
| 更新 | 出勤簿に変更がある場合は[更新]をクリックして、変更内容を確定してください。 |
| 申請 |
勤怠締日に出勤簿申請を行う際、[申請]をクリックして申請してください。 出勤簿申請の管理設定を「管理しない」にしている場合、[確定]が表示されます。 |
!出勤簿を削除する場合の注意点!
出勤簿を削除すると以下のデータ以外は削除されるためご注意ください。
残るデータ
- PCやスマホでの機械打刻(打刻補正申請は削除されます。)
- 有給休暇申請
- 事由申請
- 月を跨ぐ振替休出申請
上記以外のものは削除されます。
申請書も削除されるため、必要に応じて再申請を行ってください。
・フレックス制の場合
始業/終業時刻は無いため表示されません。
勤務体系/事由の一括変更について
出勤簿の勤務体系/事由を一括で変更することができます。
勤務体系一括変更
複数の勤務体系に所属しており、一か月の勤務体系を一括で変更したい場合にこちらのボタンを押下してください。
変更画面が表示されます。
変更後の勤務体系を選択してください。
選択後、変更ボタンを押下してください。
このままでは、更新されないため出勤簿の更新ボタンを必ず押下してください。
事由一括変更
※ワークフロー設定で、事由申請「管理しない」場合にのみ表示されます。
マスタ設定(勤怠)>事由画面で「申請書を管理しない」申請書は出勤簿で一括変更することができます。一括変更をしたい場合はボタンを押下してください。
事由画面についてはこちら
変更画面が表示されます。
変更前と変更後の事由をプルダウンから選択してください。
選択後、変更ボタンを押下してください。
このままでは、更新されないため必ず出勤簿の更新ボタンを押下してください。
!事由の変更の注意点!
一括変更をする際にデータが消えてしまう場合があります。※出勤簿の削除と同じ該当内容※
出勤簿を削除すると以下のデータ以外は削除されるためご注意ください。
残るデータ
- PCやスマホでの機械打刻(打刻補正申請は削除されます)
- 有給休暇申請
- 事由申請
- 月を跨ぐ振替休出申請
上記以外のものは削除されます。
申請書も削除されるため、必要に応じて再申請を行ってください。
出勤簿申請について
1
申請ボタンをクリックすると、確認画面が開きます。
画面左下の「申請」ボタンをクリックして申請が完了します。
2
出勤簿に不備がある場合、以下のようなエラー表示が出ます。
不備のある個所は申請が必要なため、一度開いたポップアップ画面は、クローズボタンで閉じます。
3
エラー箇所が赤色で表示されます。
全て、メニュー 各種届にある申請書を申請します。
全てのエラー箇所が承認されましたら、出勤簿の申請をしてください。
出勤簿文字の色分けについて(各種申請後)
詳細データ表示で各時間の文字の色が変わります。各色の意味は以下の通りです。
赤:申請が必要だが未申請(承認されたが、申請時間 < 実績時間となった場合も未申請瀬扱い)
青:打刻補正申請 管理しないの場合に 手入力した時間、打刻補正申請「申請中」
黒:承認済み、問題なし
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