打刻補正申請画面では、出勤/退勤打刻をし忘れ等の際に提出する申請書の作成ができます。
※entry(登録)ボタンで出勤簿が作成されていないと打刻補正申請を出すことができません。
・申請状況・申請一覧の使い方はこちら 🔗申請状況詳細画面の使い方
<全体図>
それでは順に項目を確認していきましょう。
<項目ごとの説明>
各項目の説明
項目名 | 説明 |
申請者 |
申請をする従業員情報です。 左から、従業員名、従業員コード、会社名、部署名です。 |
申請日 | 申請を行う日付です。 |
対象者 | 申請の対象となる従業員の部署名、従業員コード、従業員名です。 |
従業員検索用のサブ画面が開きます。検索したい従業員が不明な場合、こちらから従業員を絞り込むことができます。 |
各項目の説明
項目名 | 説明 |
対象日 | 申請の対象となる日付です。 |
勤務体系 |
日付を選択すると、出勤簿の勤務体系が表示されます。 割当られた勤務体系を変更されたい場合は、出勤簿画面で変更してください。 該当日に複数の勤務体系で打刻を行っているとこちらで選択することができます。 |
補正項目 |
補正申請を行いたい項目のチェックボックスを選択します。(複数選択可) (出勤時刻の補正/退勤時刻の補正/テレワークフラグの補正) |
打刻補正時刻 |
補正する時刻をプルダウンから指定してください。 選択された対象年月日に打刻の履歴がある場合は、変更前時刻に表示されます。
|
変更前時刻 |
打刻補正前の時刻が表示されます。 |
休憩時刻 |
休憩の時間を行追加で追加し申請できます。 |
補正理由 |
補正をする理由を入力してください。 |
補足説明 |
補正理由の補足事項を入力してください。 |
勤務体系の変更をしたい場合
複数の勤務体系が割当てられている際に、デフォルト以外の勤務体系に変更したい場合の操作になります。
勤怠>出勤簿を開きます。
該当の勤務体系をクリックして下さい。
変更したい勤務体系を選択してください。
更新ボタンを押下すると勤務体系が変更となります。
[直接部門][間接部門]
各項目の説明
項目名 | 説明 |
削除 |
行が不要になった場合はチェックボックスにチェックをつけてください。 ※自動で入力された承認者の削除はできません。 |
順番 | 承認を行う順番です。 |
会社 | 承認者の会社です。上段:会社コード 下段:会社名 |
承認者/ロール | 承認者の従業員コード、従業員名です。 |
従業員検索用のサブ画面が開きます。検索したい従業員が不明な場合、こちらから従業員を絞り込むことができます。 |
|
部署 | 承認者の部署です。 |
権限 |
申請書に対する権限です。 [審査]:申請書を審査する権限です。 [確認]:申請書を確認する権限です。 |
下書き保存ボタンを押すことで、申請前に保存が出来ます。 ※下書き保存された申請書は、勤怠>申請状況に保存されます。 |
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申請ボタンを押すことで、承認者に申請されます。 |
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